目黒駅直結の皮膚科

アトレ目黒2の2階にある「あいおいクリニック皮フ科歯科アトレ目黒」です。
常に医学的根拠に基づいた適切な診断と治療を心がけるとともに、最新の皮膚科学を学び続けて最適な皮膚科医療を提供することで、
目黒で末永く愛される皮膚科を目指します。

ドクター紹介

あいおいクリニック 皮フ科歯科アトレ目黒 で診療を担当する医師について紹介いたします。
経験豊富な女性皮膚科医が常勤なので安心して受診していただけます。

あいおいクリニック
皮フ科歯科アトレ目黒の特徴

1. 丁寧かつスピーディな皮膚科診察でお待たせしません。
2. 目黒駅直結で通院も便利です。

目黒駅で幅広い皮膚科の疾患に対応

あいおいクリニック
皮フ科アトレ目黒 へのアクセス

 

あいおいクリニック 皮フ科歯科アトレ目黒

〒141-0021 東京都品川区上大崎3-1-1
アトレ目黒2・2F

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TEL:03-6417-0506
予約制ではございませんので、お越し頂いた順の診察となります。


目黒駅皮膚科コラム

17.11.24 尋常性白斑(白なまず)

本稿では、尋常性白斑について紹介したいと思います。この記事をご覧の方は、尋常性白斑、いわゆる「白なまず」という皮膚疾患を耳にしたことはありますか。尋常性白斑とは、境界明瞭な皮膚の一部の色素が白く抜ける疾患です。尋常性白斑が生じると皮膚に白い斑点ができます。大きさや形はまちまちで、場合によってはかなり大きくなることがあります。ちなみに、痛み(疼痛)、痒み(掻痒)などの自覚症状はなく、他の人に伝染することはありません。 この尋常性白斑の症状ですが、原因は不明です。現段階で分かっている事は、メラ…


17.11.22 尋常性乾癬

本稿では、尋常性乾癬についてご紹介したいと思います。乾癬にはいくつかの種類がありますが、全体の9割以上を占めるのがこれからご紹介する尋常性乾癬です。 尋常性乾癬とは、慢性皮膚疾患の一つです。人によって症状や発症する場所が異なり、治療法は多様ですが、典型的な症状として、皮膚の肥厚部位や赤い発疹の上に、フケのようなもの(鱗屑とよばれます)が付着し、落屑が生じる皮膚病変です。国内の患者数は約10万人(1000人に1人)といわれています。患者層としては乳幼児から高齢者まで年齢層は幅広いですが、男性…


17.11.21 円形脱毛症

昨今、頭部の脱毛でお悩みの方が増えているといわれています。主に遺伝や加齢の影響が大きいといわれていますが、最近では若い方でも見られることが増えています。また、女性では出産後のホルモンバランスの乱れにより脱毛が生じやすくなります。今回は、そんな円形脱毛の種類および治療法についてご紹介したいと思います。まず脱毛症は、大きく3つに分類されます。円形脱毛症、男性型脱毛症、そして女性型脱毛症の3つです。 〇円形脱毛症 円形脱毛症とは、頭皮の一部に脱毛が生じる状態を示します。10円大の脱毛症は、スト…


17.11.20 アトピー性皮膚炎2

徐々に寒くなり、肌の乾燥や皮脂欠乏で皮膚科を受診される方が増える時期になりました。中でも、アトピーの方にとっては、普段以上にお手入れが必要な時期が到来したといえますね。今回は、アトピー性皮膚炎の方のスキンケアについて紹介したいと思います。 過去にもご紹介した通り、アトピー性皮膚炎は乳児期から発症する慢性的に続く皮膚の炎症のことです。年齢の経過とともに症状が軽くなることが多いのですが、人によっては成人後も継続して症状が続くことがあります。アトピー性皮膚炎の原因はアレルギーによるものや遺伝によ…


17.11.18 火傷(やけど)

この記事をご覧の方のなかに、やけどをしてしまった経験がある方はいらっしゃいますか。やけどまではいかなくても、熱いものに触れてしまったことは誰にでもあるのではないでしょうか。今回は、やけど(専門用語では熱傷といいます)についてご紹介します。これからの時期に増加する疾患の一つといえます。 熱傷とは、熱によって皮膚が傷ついた状態のことを指します。皮膚に一定時間以上、高温のものが接することでやけどが生じます。もちろん高温のものによってやけどになりますが、それほど高い温度ではなくとも、長時間の接触に…


17.11.17 薬疹・中毒疹

みなさんは、「薬疹(やくしん)」や「中毒疹(ちゅうどくしん)」という皮膚病変を聞いたことはありますか。薬疹とは、内服薬など全身投与された薬剤またはその代謝産物の作用により誘導される皮膚病変のことをいいます。その一方で、中毒疹は、薬疹を含めたより広い概念を示します。軽度なものから重症型までさまざまです。  薬疹の診断ですが、薬剤投与後に生じた場合は、まずは薬疹を疑います。その後、皮膚科医による問診を通して薬剤の開始時期、皮疹の出現時期等を考慮して皮膚科医による診断を下します。薬剤アレルギー、…


17.11.16 疥癬

この記事をご覧のみなさんは、「疥癬(かいせん)」という皮膚疾患を耳にしたことはありますか。疥癬とは、ヒガンダニが皮膚に寄生して発症する疾患のことをいいます。中でも、高齢者や高齢者の介護にあたる医療・介護関係者に多く発症する傾向があります。こうした仕事に携わっている方は、頭の片隅に留めておくとよいかもしれません。ときには大きな病院で集団感染してしまうことがあるため、注意が必要な疾患の一つです。  ヒガンダニは、ヒトの皮膚の上を歩き回る、あるいは皮膚の最も外側にある角質層内部に穴を掘って住みつ…


17.11.15 ボトックス治療

近年、「ボトックス治療」「ボトックス注射」という言葉を耳にすることが増えてきましたね。主に美容皮膚科等で実施されていたのですが、最近では一般皮膚科等でも実施されるようになりました。しかし、それがどのような治療で、どのような効果が期待できるのかよくわからない方も多いのではないでしょうか?今回は、そんなボトックス注射の効果や施術の流れについてご紹介いたします。 〇ボトックス注射とは しわの改善や小顔効果のほかに、注射をする個所によって足痩せなども期待できる治療です。 ボトックス注射にはたん…


17.11.14 フェイスリフト

年齢を重ねると気になる顔のしわやたるみ、ほうれい線。悩んでいる女性も多いですよね。こうした皮膚の状態を改善するには、「フェイスリフト」という治療法があります。 フェイスリフト治療はいくつか種類がありますから、自分に合った治療を行うことが大切です。 〇どのような治療があるのか フェイスリフト治療は大きく分けると以下のように分けられます。 ・フェイスリフト手術(切るリフトアップ) ・糸によって皮膚を引き上げるフェイスリフト ・高周波、超音波、レーザーなどを使用した照射治療 ・ヒアル…


17.11.13 目の下のクマ

目の下にクマがあると、「疲れてるの?」「大丈夫?」などと聞かれることもしばしば。お化粧で隠そうとしてもそこだけ厚塗りになってしまうし……と、自分の見え方に悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。クマにも種類があり、それぞれに原因と対処方法があります。毎日のケアで改善できるものも多くありますので、まず自分のクマはどれにあたるのか見て、セルフケアから始めてみてはいかがでしょうか。クマの種類は3種類あります。それぞれについて、原因と対処法をお伝えします。 〇茶グマ 色素沈着などが原因の…


17.11.11 顔面の赤み

顔の赤みは、様々な原因によって起こります。主な原因としては、「血管の拡張」「皮膚が薄くなっている」「肌の炎症」の3つがあげられます。 それぞれについて、詳しく見ていきましょう。 〇血管の拡張 顔には、毛細血管が集中して張り巡らされています。毛細血管は拡張と収縮を繰り返していて、これによって血管を流れる血液の量や速さが調整されています。 しかし、激しい寒暖差や、緊張、アルコールの摂取などによって血管が拡張したままになると、たくさんの血液が流れたまま血流が遅くなり、血液の赤い色で肌が赤く…


17.11.10 デルマドローム

今回は皮膚病変の中でも内科的疾患とかかわりの深い、デルマドロームという皮膚病変を紹介します。 みなさんは、デルマドロームという言葉を聞いたことがありますか。デルマドロームとは、内臓病変と関係する皮膚病変のことをいいます。内科的疾患が形をとって皮膚に現れたものと考えて良いでしょう。デルマドロームは、悪性腫瘍に関するもの、内分泌障害に関係するもの、膠原病など極めて多岐にわたります。  デルマドロームは、大きく2つに分かれます。1つ目が、皮膚科医の視診によって内臓病変を特定できる直接デルマ…


17.11.09 皮膚腫瘍

みなさんは、皮膚に「できもの」ができたことはありますか。できものは、専門用語で「腫瘍」とよばれます。ひとくちに腫瘍といっても、日常目にする頻度が多いもの、良性のものから悪性のものまで多種多様です。今回は、皮膚科の一次診療で目にする頻度の多い腫瘍をいくつかご紹介したいと思います。  まずは、脂漏性角化症です。別名を老人性のいぼといい、皮膚の老化現象の一つと考えられています。しかしながら、若年者でも見受けられる病変の一つです。患部は徐々に隆起し、しだいに黒色の皮膚病変が出現します。顔面や胸部な…


17.11.08 ざ瘡(にきび)2

ニキビが目立つところにできていたり、広範囲にできていたりする時、みなさんはどうしていますか?こんなところにできて、早く治らないかなと思うこともあるのではないでしょうか。目黒駅直結のあいおいクリニックでは、薬を使った尋常性ざ瘡の治療も、薬を使わない治療も行っています。今回は、薬を使う治療と使わない治療の違いや、使うお薬、行う処置などをお伝えします。 〇ニキビ薬を使った治療 ざ瘡の種類や症状によって、治療に用いられる薬も異なってきます。 〇抗生物質 代表的な薬:ミノマイシン(ミノサイクリ…


17.11.07 ざ瘡(にきび)1

思春期から大人まで、様々な人のお肌の悩みといえば、「ニキビ」ではないでしょうか。思春期になると急に肌にニキビができ、つらい思いをしたり、大人になって少し生活が乱れると目立つところにニキビができたり……。思わずつぶしてしまって跡が残った、という人も少なくないのではないでしょうか。今回は、そんなニキビの種類と治療法についてお伝えしていきます。 〇そもそもニキビはどうしてできるの? ニキビは専門用語では尋常性ざ瘡といい、毛穴の入り口に皮脂が詰まることでできます。皮脂分泌が盛んになる理由としては…